「沖縄もずく」は、太くてヌメリと歯ごたえのあるのが特徴です。近年、もずくに含まれる "フコイダン”いう成分が、健康のために効果があるとして注目されています。このモズクの簡単レシピを紹介します。
全国で流通しているもずくの約9割は、沖縄県で獲れたものです。
さらに、沖縄県で獲れるもずくの半分以上が、沖縄県うるま市の東の端の勝連漁港で獲れるのです。
もずくの養殖のサイクルは、約1年。「沖縄もずく」の漁獲シーズンは、4月〜6月です。
まず天然の沖縄もずくを採ってきて、水槽で養殖用の網に種付けをします。
そこでしばらく育ててから、網の間隔と場所を変えながら、だんだんと沖へ出していく。
定期的に養殖用の網に手を加えないと、もずくの成長がすぐに止まってしまうのです。
そうして、「本張り」という、漁獲前の網の最後の移動がとりわけ肝心で、
作業が1日ずれると、仕上がりがまったく変わってしまいます。
そのため、海が大しけの日であっても、船を出さないわけにはいかないのだといいます。
もずくは海草の一種ですが、沖縄県で獲れるのは「沖縄もずく」という特産種。
この種類は、太くて ヌメリ と歯ごたえのあるのが特徴です。
最近では、もずくに含まれる "フコイダン”いう成分が、生活習慣病の予防に効果があるということで注目されています。
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沖縄もずくの食べ方で、地元でポピュラーな料理の一つが、天ぷらです。
[沖縄もずくの天ぷら]は、人気のメニューで、いろいろな催事のときによく披露されます。
「一口大にして、大きく作りすぎない」のが コツ です。
次に、[もずくの味噌汁]
煮込めば煮込むほど、沖縄もずくのとろみがでてきます。味噌汁の具材としてはワカメが一般的ですが、うるま市では沖縄もずくを使うのだそうです。
それから、ごぞんじ[もずく酢]。三杯酢で食べることが多いのですが、地元うるま市では市販の麺つゆや、ポン酢しょうゆなど、各家庭によっていろいろな食べ方をしています。
ここで、もずくの新しい定番料理を、下に紹介しておきます。
沖縄もずくを使っての他の レシピを知りたい方は、このページの最下部のリンクをたどってください。
ボリュームたっぷり!沖縄もずくの、存在感のある食感に思わず舌つづみ!カリカリに焼き上げましょう。
※ 材料 4人分 ※
[沖縄]もずく(塩蔵) 120g。ネギ 3本。卵 2個。ちりめんジャコ 20g。
大根おろし 1/2カップ。ポン酢 適量。薄力粉 大匙 2。ゴマ油 大匙 2〜3。
※ 作り方 ※
1. もずくを水洗いして、さらにたっぷりの水に 10〜15分つけて塩抜きをして、ザルにあげて水気をきっ ておく。ネギは、小口切り。卵は、ボウルに割り入れて溶きほぐす。
2. 水気を切ったもずく、卵、ちりめんジャコ、さらに 1.のネギをボウルにいれて、薄力粉をまぶして混 ぜる。”ダマ”が残らないように、しっかりと混ぜる。
3. フライパンにゴマ油を入れて熱し、2.を 1/4 入れる。
少し強めの中火で焼いて、固まってきたら裏返し、両面の縁がカリッとなるまで焼く。
残りの 2.も同じように焼き上げる。
4. 大根おろしを添えて、ポン酢をかけて食べる。
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